SSブログ

TSU(スー)SNSとしての使い方を完全解説 [SNS]




スポンサーリンク


世界初の稼げるSNSのTSU(スー)が登場しましたね。
きっとなんだろうと思っている人がいると思ったので
今回はその使い方と報酬システムの仕組みを紹介したいと思います!!

20141118023806.png


ざっとTSUのアプリダウンロード数を調べたところ
なんと10万件!!!


開発して1ヶ月でこの勢いはなかなかすごいですね。


まずは気になる報酬が発生する仕組みについて
解説したいと思います!!

基本的にダウンラインは3階層までが報酬が発生するみたいですよ!



まず自分がいますね。

そしてその下に子(自分が招待した人)

その下に孫(子が招待した人)

そのまた下にひ孫(孫が招待した人)


という構造は理解できると思います。



仮にひ孫がコンテンツを発信して1万円を
稼いだとします。




そうすると、
ひ孫(コンテンツを売り上げた本人)が4500円

孫(ひ孫を招待した人)が3000円

子(孫を招待した人)1000円

自分が500円を得るという形になります。


そして残りの1000円がTSU(スー)にいくわけですね!







厳密に言うと、報酬(1万円)から手数料の10%(1000円)を
TSU(スー)が引いて


90%(9000円)の半分がひ孫に

90%(9000円)の3分の1が孫に

90%(9000円)の9分の1が子に

90%(9000円)の27分の1が自分に入ってくるという仕組みです。





言い換えると3階層下の人が得た報酬にまで携わることができるのです。


自分が発信して得たコンテンツ広告売上が1万円
その内の10%はTSUに支払うので残りが9000円。

その内の50%の4500円は自分で確保できるのです。




自分で稼ぐことはもちろん可能なんですが
もしも頑張り屋さんのユーザーを下につけることができれば
自分は何もしなくても子や、孫やひ孫が頑張って稼いでくれるので
報酬を得ることが期待できます。



収入が入ってくる仕組みはなんとなく
わかっていただいたでしょうか?



そして次にその使い方なのですが
TSU(スー)にはファミリーツールという
ネットワークの規模を表すスカウターのような
機能が付いていることが特徴で

これは自分の招待で登録してくれた人が
何人いてそこから派生して、招待が増え
今、自分のために稼いでくれる人は何人いるのか
ということが一目瞭然でわかってしまうのです!




このような機能は今までのSNSの中にはなく
ユーザーのモチベーションをあげるために用いられたのでは
ないかと考えています。





そしてアクセス解析機能というのも搭載されているので
自分のページに今、何人のユーザーが来ているのかもわかります。



またドルマークが左上のボタンを押すと
確認できるので、そこで自分が今どれくらい
稼いでいるのかも、わかります!!!




こういう状況も踏まえて今後伸びていく可能性が
高いですが、SNSというのは本来、自分の周りの人達と
よりよい交流をするために、より深いつながりを持つために
作られたものですよね!!



なので、その本来の目的を失わないためにも
何か制限や工夫をもう少し凝らす必要があると
思いますね。


でも、なんと言っても世界初の試みです!!
興味がある人はぜひ下のURLから登録して
自分で確かめてみてください!!


https://www.tsu.co/wakate


20141118023831.png


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。